バトルボーン レポート「新たなヒーローたち」:ウィスキー フォックストロット、ケルビン、シェイン&オーロックス

2/25/16

次の投稿 // デトリタス リング:ローグの隠れ家

2/25/16

異次元からやって来た怪物たちによって文字どおりすべての星々が闇に飲み込まれていき、生き残った人々は残されたわずかな「食べ残し」をめぐって互いに争う。そんな状況に歯止めをかけるべく、ピースキーパーの技術主任だったトレヴァー ガルトは、すべての者たちに団結を呼びかけた。宇宙最後の星を守る戦いが絶望的な色合いを濃くする中、呉越同舟で結成されたバトルボーンのリーダーとなったガルトが何よりも求めているもの、それは最後の星を守る戦いへの新たな強者たちの参入だ。

傍受された通信:バトルボーンのリーダー、トレヴァー ガルト

// 暗号化; 話者:トレヴァー ガルト / 発信 //
// 宛先:Reyna@Roguenet

// 送信者:trevor.ghalt@unknown

|| 日付:19958年25日

 

レイナへ

ワシの呼びかけが功を奏し、いろいろな奴ら(中には何と呼んだらいいやらわからんのも混じっとる)があちらこちらから現れ始めている。実にありがたい話ではあるが、これから付き合っていくことになる以上、こいつらがいったい何者なのか ―それとも「何物」なのか―、はっきりさせとく必要があるだろう。自分の命を預ける武器について、何から何まで知ってるのが、いい兵隊というものだからな。というわけで、そのあたりを踏まえつつ、お前さんと意見交換がしたい。この新顔たちをどう思っているか、考えを聞かせてくれ。

 

ワシの知ってることは次のとおりだ:

 

ウィスキー フォックストロット

マイク型クローンの初期ロットの1体というふれ込みだったはずなんだが、このウィスキー フォックストロットというのは、かなり... そう、言うなれば「規格外」だ。過去についても調べてみたが、ワシが見つけられたのは、コンピュータに残っていた RDC-WF02-1221 という番号だけだった。ピースキーパーのはぐれ部隊とつながっているフシがあるが、持っているのはすべてガラクタの修理品や拾い物、ピースキーパーの技術のコピーばかりだ。

メイン武器:手製の UPR-SL3 タクティカル ライフル

3連射できるウィスキーのタクティカル ライフルの破壊力は抜群だ。

 

スティッキー ボム

ウィスキーのグレネードはかなりタチが悪い。放り投げられたグレネードは何にでもへばりつき、3秒後に爆発する。いや待てよ、今度レンダインに出会ったら、こいつを2、3発借りてみるのも悪くなさそうだな。

 

スクラップ キャノン

ウィスキーのタクティカル ライフルの下には、鋭い破片を噴出させるアタッチメントが取り付けられている。こいつの銃口を向けられるのだけは勘弁だ。

 

オーバードライブ

どうやったのかは知らんが、ウィスキーのタクティカル ライフルにはある種の実験的な技術が後付けで組み込まれている。パワーアップすると、フルオート射撃が可能な大型弾倉を装着可能だ。

 

コンバット リズム

ウィスキーが戦うところを何度か見ていて気づいたことがある。敵を倒した後のあいつは、攻撃力が増すらしい。

 

 

ケルビン

ミコにしょっちゅう注意されるんだが、ケルビンはデカくて重い氷のゴーレムじゃない。いや、デカいことはたしかにデカいんだ。だが同時に、本当はとても小さいんだそうだ。群体として活動する超微小生物が集まり、この小山のようなゴーレムを構成してるというんだが、正直、何度言われても実感がまるでわかん。とりあえずメモっておこう。ケルビンは極寒の空間を好む。チョッキを忘れるな。

メイン武器:アイス フィスト

ケルビンの一撃はとんでもなく強力だ。かがんで地面を殴れば、広い範囲にダメージを与えることもできる。パワフルな前衛が欲しい時にはうってつけだ。

 

サブリメイト

原子ほどの大きさの極寒を好む群体生物は、一定の範囲内なら、いったん気体に変化し、その後再び固体に戻れるものらしい。数秒に限られるが、ケルビンは体を気化させて高速で移動し、触れたものを凍結させることができる。

 

チョンプ

敵に噛みつき、相手のライフによって相手自身に害を与えるという、実にエゲツない技だ。この技で敵を倒すと、ケルビンのライフが増えたままになるが、これは敵のエネルギーを取り込んで自分たちのものにしてるんだろう。

 

アイス ウォール

冷気を操れるというのは、味方にとっては頼もしい能力だ。十分なパワーを蓄えたケルビンが創り出す氷の壁は、通過不能なだけでなく、付近にいる敵をスタン状態にする力を持つ。

 

パーマフロスト

ケルビンが何らかの能力を発動させると、一時的にシールドが強化される。

 


--------------------------------------------------------------------------------------
 

傍受された通信:ローグ コマンダー、レイナ ヴァレリア

// 暗号化;話者:レイナ ヴァレリア / 発信 //
// 宛先:trevor.ghalt@unknown

// 送信者:Reyna@Roguenet

|| 日付:19958年27日

 

お安いご用さ、ガルト。けどアンタ、きっと苦労するよ。

 

シェイン&オーロックス

情緒不安定な十代の小娘が断末魔の宇宙を見つづけたらどうなるか、アンタにだって想像がつくだろう? シャインは、ローグが縄張りにしてるデトリタス リングで、ガラクタをあさったり、ちょっとした仕事を請け負ったり、うっかり者の持ち物をチョロまかしたりして、これまで何とかかんとか生きてきたのさ。けど、あの ファッキンなモンスター野郎と一体化しても生きていられるなんて、いったいどういうことなのか、あたしにもさっぱりだよ。あいつらは宇宙空間を漂い、あんたが山盛りのコーンフレークをがっつくみたいにエネルギーを喰うんだ。あの娘ときたら、そいつを自分の一部にしてるんだから、まったく呆れたもんさ! ま、どういうことにせよ、ケンカ師としての素質はピカイチでも、身に余る力を持った気分屋のガキだよ? トラブルの種になりかねないだろうね。使えるけど、厄介さ... せいぜい面倒を見てやっとくれ。

メイン武器:オーロックス

ツレのオーロックスこそが、シェインにとっては近接戦闘用の武器であり、盾でもあるのさ。背中を見せたらガブっとやられかねない、おっかないペットだよ。戦うことになったら気をつけな。オーロックに近寄りすぎたらギタギタにされかねないからね。

 

ブーメラン

デトリタス リングでの戦利品の奪い合いからヴァレルシとの戦いまで、遠くから敵を倒す時、シェインが頼りにしているのは愛用のブーメランさ。

 

ステルス ストライク

シェインの姿が見えなくなっても、そいつは隠れんぼをしてるんじゃない。シェインとオーロックスが再び姿を現しそうな場所から、一目散に逃げな。猶予は5秒だ。グズグズしてると、ガツンと強烈な一発をお見舞いされちまうよ。

 

フェッチ

ペットと遊ぶのは、あたしだって嫌いじゃないさ。ボールとかを投げて、「それ、取って来い」ってね。けど、そのペットってのが、カミソリみたいに鋭い爪を生やしてる上に自分と一体化していて、取ってくるのが敵のタマときちゃ、話はまったく別だよ...

 

タッグ チーム

シェインがオーロックスにどこそこに行けって命令してるのに気づいたら、間違ってもそこに行くんじゃないよ。オーロックスはシェインに言われると、テレポートして獲物に襲いかかり、近くにいる奴を片っぱしからボコった後、煙みたいに消えちまうのさ。

関連する投稿