勢力

5大勢力

最後の星ソーラスは、この宇宙に残るいくつかの勢力にとって、唯一の希望の光だ。

ラスト・ライト・コンソーティアム

今の宇宙で最大の経済力を誇るLLCでは、人工知能が強い力を持ち、代償を度外視して利益を徹底追求することで知られている。かつてはピースキーパーを構成する主要団体のひとつだったが、彼らの主義と目的が増収に貢献しないことが明らかになったため、袂を分かつに至った。今も活動している最大の兵器メーカー、ミニオン・ロボット社は、LLCによって保有、運営されている。

エルドリッド

自然を見守る者たちや探求する者たちによって構成された教団組織。大宇宙の自然秩序を保つことを使命と心得ている。かつてエルドリッドは、銀河系全域にその勢力を広げていたが、星々が闇に呑みこまれていくにつれ、この長い歴史を持つ勢力も衰退していった。しかし今、あらゆる者の目は、ソーラスに向けられている。わずかに残っていたエルドリッドたちも、この最後の星を守るために集結。光を失いつつある宇宙で再び存在感を示すべく奮闘している。

ローグ

特定の組織に属していない人々をソーラスではひとまとめにローグと呼んでいる。はぐれ者、ろくでなし、一匹狼。ローグにはそんな意味がある。ローグは他の勢力のいさかいから距離を置き、デトリアス・リングを根城にしているが、最後の星の運命が決しようとしている今、彼らも知らぬ顔をきめこんではいられまい。

統合平和維持共和国(UPR)

相互防衛、自由、平等を旗印とする無数の文明によって構成される組織で、“共和国”と名乗りつつも領土は持たない。今は他の勢力と同じくソーラスに集まり、特定の拠点を設けることなく活動している。有力な構成団体だったラスト・ライト・コンソーティアムの離脱により、その力は大きく削がれたが、正義という理想に殉じるUPRの姿勢は今も変わらない。

ジェネリット帝国

かつて強大なるジェネリット帝国は、ヴァレルシとの戦いの先頭に立ち、他の勢力と同盟して星々を滅びから救おうとした。だが、人々を闇から守ることを願うあまり、道を踏み外してっしまった者がいた。ロザー・レンダイン将軍だ。彼は謀反を起こし、帝国の実権を掌握。ヴァレルシと運命を共にする道を選ぶという暴挙に出たのだ。この内乱により、ジェネリットは力の多くを失ったが、それでも彼らの武力が今なおソーラス屈指であることに変わりはない。